ボウリングでストライクをとるコツ

ボウリングでストライクをとるコツ

ボウリングでストライクをとるコツ

ボウリングでいいスコアを打つには、やはりなんといってもストライクを取れるかどうかにかかってきます。

 

また、そこまで本格的でなくてレジャー感覚であっても、ストライクは出したいところですよね。

 

と言いますか、レジャーのほうがもしからしたらストライクの価値が気持ち的には高いかもしれませんね。

 

ボウリングは基本的にすべてストライク(10フレーム、12回連続)を取りに行くスポーツですし、ストライクが出ればスコアも飛躍的に伸びていきます。

 

そこで今回はボウリングでストライクを取るためにはどうすればいいのか、そのコツについてご紹介しますので参考にしてみてください。

 

⇒ 全体を通してスコアメイクをするコツはこちら

 

ストライクを取るまでの流れ

 

ストライクを狙う上で、押さえておくべきポイントが3つあります。

 

  1. 狙う場所の選定
  2.  

  3. 立ち位置を決める
  4.  

  5. 結果を見て調整する

 

ストライクを取るための大まかな流れは、上記の通りです。

 

ストライクを取るためにはねらう場所決めが重要

 

ストライクを取るためには、まず初めにしっかりと狙いを定める必要があります。

 

基本的な話ではありますが、ボウリングで狙う場所としてはピンではなくてレーン手前にあるスパットという黒い三角が適切です。

 

もちろんピンを見てねらいを定めてもいいのですが、それだと目標までの距離が長くなって狙いずらいですし、顔が上がるので身体がぶれやすくなります。

 

なので、ピンよりもスパットを狙ったほうがいいでしょう。

 

また、狙い目としては右から2番目、3番目のスパットです(真ん中のスパットから外側に向けて4、3、2、1と数えます)。

 

ただ、ストレートボールの場合はもう少し外側寄りのスパット(2番目)を目標にしてもいいかもしれません。

 

そこを目標にして、右寄りに立って投球することでボールに角度がついてストライクがとりやすくなります。

 

⇒ 狙う場所についてさらに詳しくはこちら

 

なぜそのスパットを狙うのかと言いますと、ストライクを取るためには@番ピンとB番ピンの間のいわゆるポケットに当てる必要があるためです(下記画像参照)。

 

※ 左利きの場合は@番ピンとA番ピンの間を狙う必要があります

 

ストライクになるピンアクション

 

ボウリングでストライクをとるコツ

 

これがストライクになるための基本的なピンアクション(ピンの倒れ方)です。

 

ボールは@、B、D、Hを倒し、倒れたピンがほかのピンを倒すという流れです。

 

ただし、@番ピンとB番ピンの間にうまくあてることができたとしても、ストライクにならないこともあるのがボウリングのもどかしいところでもあります。

 

また、よくスプリット(ピンとピンが離れて残る)になる場合がありますが、それはボールが@番ピンを真正面からとらえてしまうためです。

 

真正面からぶつかってしまいますと、ピンアクションの関係でスプリットが発生しやすくなってしまいます。

 

⇒ ピンの残り方の名称・スペアをとるための難易度についてはこちら

 

初心者・レジャーなら@番ピンを狙うのもありかもしれない

 

@番ピンを真正面からとらえるとストライクが出にくいですが、あえて狙うのもありだと思います。

 

確かにそれだとスコアが出にくいですが、初心者・レジャーのレベルでフォームにばらつきがあると、狙う場所がどうとかはあまり関係なくなってしまうんですよね。

 

狙ったとしてもコントロールがつかなくて、意図しないところに飛んでいってしまいますから。

 

それならいっそのこと、ど真ん中のスパットを狙って投げ込んだ方が余計なことも考えず、フォームも多少よくなるでしょう。

 

その結果フォームが安定して@番ピンをとらえられるようになれば、今度は違うスパットを狙ったりしてよりストライクを取れるようになります。

 

球種は何がいいか

 

ボウリングの球種には、4種類あります。

 

  1. ストレートボール
  2.  

  3. フックボール
  4.  

  5. カーブボール
  6.  

  7. バックアップボール

 

⇒ ボウリングのボールの軌道の種類について詳しくはこちら

 

ストライクを狙うのであれば、基本的にはフックボールがいいです。フックボールは、まっすぐに進んだ後、ピンの手前で曲がっていく軌道を描きます。

 

ボールに確度がつきますし、回転がかかっているのでピンアクションがよくなってストライクがとりやすくなるんですよ。

 

投げ方としては、リリースの瞬間親指が十時の方向を向きます。中指と薬指でひっかいて、回転をかけるというイメージですね。

 

ただし、このフックボールはマイボールでないとうまくいきません。ボウリング場にあるハウスボールでもナチュラルに回転はかかりますが、あまり曲がらないんですよ。

 

というのも、ハウスボールの場合はあまり曲がらない材質が使われているからです。

 

なので、ハウスボールの場合はストレートボールでストライクを狙っていくことになります。

 

⇒ ボウリングのボールの種類(素材)について知りたい人はこちら

 

ちなみに、ハウスボールを使ってカーブを投げることもできます。具体的なやり方としては、親指を抜いて抱え込むようにしてスイングし、そのままリリースすればOKです。

 

ただし、無理やり回転をかけようとするとフォームが崩れてコントロールがかなり悪くなりますし、マナー違反であるロフトボールになりやすくなります。

 

実際、ボウリング場でそういった投げ方をしている人はロフトボールが多くて、見ていて気持ちのいいものではないですね。

 

なので、フックボールやカーブボールを投げたいのであれば、マイボールをつくることをおすすめします。

 

上でも書いたとおり回転がかかっているとピンアクションがよくなるので、ストライクを取っていいスコアを打ちたいのであればマイボールも検討してみましょう。

 

⇒ マイボールの作り方はこちら

 

立ち位置を決める

 

狙う場所をしっかり決めても、立ち位置が適当では安定した投球はできません。

 

ボウリングでは、ボールを持って構える際の立ち位置決めも重要です。

 

投球動作に入る場所、いわゆるアプローチにはドット(黒い点)があるのでどこに立てばスムーズに目標の場所までボールを投げられるのか探してみましょう。

 

⇒ ボウリングで投球の際の立ち位置について詳しくはこちら

 

結果を見て調整していく

 

上手くいっているときは、特に変化せずにそれを続けるのがストライクを量産するコツです。

 

一方、うまくいっていないのであればそれを続けても意味ありません。狙う場所であったり、立ち位置を調整していく必要があります。

 

例えば、2、3番スパットの間を狙って投げた結果左側に行きすぎるのであれば、2番目のスパットに目標を切り替える。

 

または、左側に行きすぎるのであれば立ち位置を左側に寄せる、といった具合です。こうやって微調整していくことで、ストライクの出るコースを探っていくようにしましょう。

 

上手くスパットを通らない場合は?

 

狙う場所を決め、立ち位置も固定してこれでストライクが出ると思ったのに、なかなかうまくいかないということもあるでしょう。

 

ストライクを取るためには細かな調整が必要と書きましたが、そもそもうまく腕が振れずに変な回転がかかっていたり、フォームが安定していないとコントロールがつかずに思うようなコースに行きません。

 

なので、狙う場所と位置決め、細かな調整以外にもボールの握りであったり足の運び方、腕の振り方といったフォームの基礎を身につけることも大切です。

 

またその他にも、メンタルが大きくかかわってくることも付け加えておきます。

 

コントロールよく投球するためのポイント

 

コントロールよく投げるためには、一連の投球動作に気を付けることが大切です。

 

ボールを持って構える、いわゆるアドレスではあまり力を入れすぎず楽な姿勢で狙いを定めます。

 

次にボールを前に出してスイングに入りますが、スイングする際腕には力を入れすぎず、足の運びに気を配りましょう。振り子のイメージです。

 

肩を支点として、ボールの重さでスイングしていきます。そうすることで腕が直線的に出て、ボールが変な動き方をするのを防げるんですよ。

 

⇒ ボウリングの投球のやり方・投げ方のコツ

 

ストライクを取るためのメンタル

 

投球する際は、あまり力を入れすぎずにリラックスして投げることが大切です。

 

何が何でもストライクを取ってやる、といった気持で臨むと余計な力が入ってコントロールが乱れてしまいますからね。

 

トータルでのスコアを考え、たとえうまくいかなかったとしても2投目でカバーすればいいというような気持ちで臨むといいでしょう。



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